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Google Earth アーカイブ

2006年10月22日

KML2.1からの新機能

ここを適当に訳しつつKML2.1の新機能をメモ。


■■フィーチャー1:Regions
2.1から、地面との距離によって表示するデータを制御することが出来るようになった。
これら↓を組み合わせて実装する。

■LatLonAltBoxパラメータ
東西南北それぞれ4つの経度緯度を与えることで、任意の範囲を指定。

■LOD Pixel Limitsパラメータ
描画し始める or 終わる高さの範囲を(ピクセルで)指定する。
<minLodPixels>, <maxLodPixels>タグを用いる。。
画面がこのLODパラメータとLatLonAltBoxで定めた範囲内にあるとき、描画されるようになる。

■Fadeパラメータ
フェードイン・アウト効果。
<minFadeExtent>, <maxFadeExtent>タグで、範囲を指定して、それらとの距離を基にαを変える。
ただ負荷が高いため、たくさんのデータを処理する時には使うべきではない。

■Altitudeパラメータ
<minAltitude>, <maxAltitude>タグで指定した距離の間、表示する。

■Nesting Regions
入れ子でもできますよ、ということらしい。

■"Smart" Loading of Region-Based Network Links
NetworkLinkを用いた入れ子構造の例。
<viewRefreshMode>タグ内でonRegionと定義することによって、指定した範囲内に入ったときのみデータをロードする、ということが可能になる。読み込みもとは<href>タグ内で指定する。


■■フィーチャー2:3Dモデルのインポート
いろんなソフトの(=Google Sketchup以外でも)3Dモデルをインポートできる。

■kmzファイルの作り方
hgoehgoeというディレクトリをhogehoge.zipというファイルに圧縮した後、hogehoge.kmzにリネームしてやるだけ。
someplace.kmzを作ろうとしたときは、ファイル構成はこのような感じにする。

someplace/ #=> rootディレクトリ
someplace/doc.kml #=> ColladaモデルをGE上に描画するための位置情報などを記述。
someplace/images/ #=> modelsの中で使われている画像を置く。
someplace/models/ #=> Colladaモデルファイル(hogehoge.dae)を置く場所。
someplace/textures.txt #=> texture(=image/の中にあるファイル)のパスを書く。


■■フィーチャー3:Network Linksを使ってのデータの操作
簡単な流れは以下。

1. NetworkLinkが最初のKMLをGE上に読み込む。
この時、アップデートされる要素にはユニークなidが振られていなければいけない。

2. 別のNetworkLinkが、アップデート情報(Change, Create, Deleteの自由な組み合わせ)を含む新たなKMLを、読み込み済みのKMLオブジェクトに読み込む。
アップデートファイルは変更先のKMLデータを見付けるために2種類の情報を持っている。

・ 変更先オブジェクトを特定するtargetHrefエレメントを持っている。この情報を使ってオブジェクトを配置する。
・変更先オブジェクトを特定するため、Change, Create, Deleteエレメントはそれぞれに変更先に振られているid情報を属性として持っている。


■■フィーチャー4:期限切れの設定
httpサーバやサーバサイドスクリプト等を使って、古くなった情報を期限切れ扱いに出来る。


等々。。


2006年12月13日

Flickr API備忘録

flickr.photos.searchメソッドの主な引数

■api_key (必須)
APIアプリケーションキー※英数32文字
(e.g. ) 0123456789abcdef0123456789abcdef

■method (必須)
実行メソッド名 flickr.photos.search (固定)

■text (任意)
フリーワードの全文検索を行う

■user_id (任意)
写真投稿者ユーザーIDで検索する
(例) 50902562@N00

■tags (任意)
タグで検索する

■tag_mode (任意)
複数指定時の検索モード(デフォルト:any)
any OR検索

all AND検索

■min_upload_date (任意)
アップロード日時(最小値=最も古い)絞込み
(例) 2006-10-20

■min_taken_date (任意)
撮影日時(最小値=最も古い)絞込み

■max_taken_date (任意)
撮影日時(最大値=最も新しい)絞込み

■bbox (任意)
エリア(緯度経度)絞込み
西端の経度,南端の緯度,東端の経度,北端の緯度の値を
カンマ区切りで並べる(東経・北緯を正の値とする)。
(例) 139.70,35.61,139.78,35.74 (≒概ね山手線の内側)

■sort (任意)
並べ替え(デフォルト:date-posted-desc)
date-posted-desc アップロード日時の新しい順
date-posted-asc アップロード日時の古い順
date-taken-asc 撮影日時の古い順
date-taken-desc 撮影日時の新しい順
interestingness-desc 人気の高い順
interestingness-asc 人気の低い順
relevance 関連度の高い順
■extras (任意)
追加出力項目(カンマ区切り)
license ライセンス種別
date_upload アップロード日時
date_taken 撮影日時
owner_name 投稿者名
icon_server アイコンサーバー
original_format アップロード時のフォーマット
last_update 更新日時
geo 緯度経度

■per_page (任意)
検索1回あたりの取得件数(デフォルト:100)

■page
出力ページ番号(デフォルト:1)

■format (任意)
出力フォーマット(デフォルト:rest)
rest XML形式 (RSP)
json JSON / JSONP形式
php_serial PHP serialize()形式

■nojsoncallback (JSON形式)
値が1の場合は,JSON/JSONP形式出力時に
コールバック関数を呼び出さない(デフォルト:空)

■jsoncallback (JSONP形式)
JSON形式出力時のコールバック関数名

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