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2006年09月 アーカイブ

2006年09月07日

Mac版FirefoxのGoogleプラグインの設定を変更

Firefoxにはデフォルトで検索プラグインがいくつか用意されており、それらはCommand+Kで呼び出せる。


しかしそこで設定されているGoogleプラグインは結果を「日本語のページを検索」のみ表示するように設定されており、普段「ウェブ全体」から調べる自分はいちいち「ウェブ全体から検索」ラジオボタンをチェックして調べ直さなければならない。


またMac版Firefox専用の独立したGoogleツールバーも提供されているが、どうやらキーボードショートカットが割り振られてないらしく、いちいち


Command+LでURLスペースに移動⇒Tabキーで検索ボックスに移動


という流れをしなければいけないので少々めんどい。
環境設定からもabout:configからも変更できなかったので


/Applications/Firefox


を右クリック⇒パッケージの内容を表示してSpotlightで「google」で検索してみたら、それらしいものを発見。


/Applications/Firefox/Content/MacOS/searchplugins/google-jp.src


名前から察するにどうやら/Applications/Firefox/Content/MacOS/searchplugins/に検索プラグインの設定ファイルが入っているようだ。


これをmi等の適当なエディタで開いてみると、色々な設定が書き込まれている。
とりあえずデフォルトで「ウェブ全体を検索」の設定にするには、17行目あたりの


<input name="lr" value="lang_ja">


をコメントアウトしてあげればよい。その下18行目デフォルトでコメントアウトされている


#<input name="num" value="100">


のコメントアウトを外すと、valueで指定された数だけ表示されるようになる。
こうすることで、Command+Kのワンアクションでサクサクと検索できるようになる。


ちなみに、/Applications/Firefox/Content/MacOS/searchplugins/にhogehoge.gif(16 * 16)とhogehoge.srcというのを追加すれば勝手にプラグインを追加できるようだ。



2006年09月13日

Google Sketchup * Ruby on Mac OSXでの注意点

Google SketchupではRubyをサポートしており、Macならば

/Library/Application Support/Google SketchUp/Plugins

配下にhoge.rbファイルを置くとSUの起動時に自動で読み込んでくれる。


2nd lifeさんではRSS記事を読み込んで表示するサンプルを紹介されているが、自分がこれをコピペでやった時にハマったのでメモ。


Sketchup組み込みのRubyはsocketまわりが使えないらしく、上記コードでは$LOAD_PATHにてOSに入れたRubyのライブラリを叩いてRSSを読み込んでらっしゃる。ところがこれを実行しようとしたところ


no such file to load -- stringio


このエラーが出て実行できない。
もちろん$LOAD_PATHはMac用に/usr/local/lib/ruby/1.8に書き換えたが、どうにもこうにも no such file エラーが出まくりハマった。ご迷惑を顧みず2nd lifeさんに直接質問したら、即レスで『$LOAD_PATH に stringio.so が無いのでは?』とのこと。
なるほど、たしかに/usr/local/lib/ruby/1.8にstringioというファイル名は見当たらない。


# ちなみにwindowsではstringio.soと共有ライブラリの形で置かれているが、
# macではRubyコードそのままにstringio.rbとして置かれるようだ。


Rubyに関しては、configureにはprefixやreadline系のオプションはつけたものの、他は普通にconfigure, make, makeinstallしたのでデフォルトインストールのはず。
どうやらデフォルトインストールではstringioはうまいこと入らないらしい。


なので以前は、makeの際に[ruby-1.8.4ソースフォルダ]/ext/Setup内のstringioのコメントアウトを外して実行してみるとなんとかいけたのだが、そうするとrailsやgemsが動かなくなった。


そこで今回リベンジも兼ねてなにかいい方法は無いかと再び調べてみたら、なんとstringio.rbを配布しているサイトが。。


ここ


そしてなんとここで落としたstringio.rbを

/usr/local/lib/ruby/1.8

に配置すると、makeし直さなくてもちゃんとSketchupで上記のRubyコードが実行できた。
試しに空ファイルのstringio.rbを置いてもみたが、それではやはりエラーが返ってくるだけであった。


この方法が正しいのかは謎。。


2006年09月15日

Google Earthがユニバーサルバイナリ化

先日アップデートされたGoogle Earthですが、実は今回からユニバーサルバイナリになってました。
ちなみにSketchupの方は未だRosettaです。。



2006年09月16日

MacOSX * MySQL文字化け対策

MySQLはデフォルトだとLatinがデフォルトCharsetとされるので、UTF8等の日本語データを入れるとMySQLQueryBrowserやCocoaMySQL等でデータ一覧を取得した時に文字化けてしまう。


ターミナルをUTF-8表示すれば見れるには見れるが、GUIアプリを使いたい人のためにログ。


まず、/etc/my.cnfを開く。
無い場合は

$ sudo cp /usr/local/mysql/support-files/my-medium.cnf /etc/my.cnf

として作成する。
あとはmy.cnf内のclient, mysqld, mysqldump, mysql各項目に以下の文を書き足して、MySQLサーバを再起動。

[client] default-character-set = utf8

[mysqld]
default-character-set = utf8
skip-character-set-client-handshake

[mysqldump]
default-character-set = utf8

[mysql]
default-character-set = utf8

これで文字設定がUTF-8になるが、今までのデータベースはLatinで作られているため、データベースもそっくり以下のコマンドで作り直す必要あるっぽい。

$ create database hogehoge character set utf8

これでMySQLQueryBrowserやCocoaMySQLで無事日本語データが表示されるようになる。



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